人気職業の本当の姿
人気職業と年収
イメージ先行型になっている人気職業ですが、実際にその職業に就いてみると年収に驚くことが
あります。年収が高くて驚くのはうれしいことですが、年収が低いのは生活がかかっているので
人気職業に就く夢がかなったとはいえ、やっていけないことが多々あります。人気職業のなかで
薄給なのは美容師、エステティシャン、調理師、などがあります。勤め先が寮や家賃を補助して
くれなければ一人暮らしはまず無理というレベルの収入しかありません。もちろんこうした人気
職業でも経験を積めば給料が上がっていくことがありますが、それでも結構経済的にはギリギリ
の生活をしなければならないことも多いといいます。
人気職業と労働時間
イメージ先行型の人気職業において年収以外にも気になるポイントが労働時間です。基本的に
職業見学やテレビで知った人気職業はきれいな部分しか写していないので裏側の地味でドロドロ
した部分を知ることができません。そうした人気職業の裏側のひとつが労働時間つまり働く時間
の長さですが、人気職業のなかには毎日深夜まで、もしくは家に帰れず、会社で寝泊りすること
も当たり前というものもあります。それ以外にもクレーム処理が異常に多いとか、職場に特有の
いやな雰囲気があるなど決して表にでてこないものがあります。人気職業といっても実際に働
いてみると大変というものは数多くあります。
人気職業とステータス
基本的に憧れの職業がそのまま人気職業となるわけですが、まわりの評価が高いから、世間体
がいいからという理由で人気職業になっているものがあります。異性にモテそうだからという
理由で人気の職業になっていることもないことはありません。医師や弁護士などは社会的なス
テータスの高い職業といえ、サラリーマンであれば商社マンや外資系などという言葉には威力
があります。こうしたステータスが人気職業に付随していることがその職業になるために倍率
を高めているという可能性も否めません。補足すると人気職業のステータスと年収は関連して
いるようですが。